下記のURLにあるサンプルプロジェクトを少し編集してzipにアーカイブし直したいときの手順です。 - https://docs.aws.amazon.com/elasticbeanstalk/latest/dg/tutorials.html ## 展開 node.jsの場合、nodejs.zipをダウンロードして、Finderでダブ...


## 読書メモ - p.53 - 単語の暗記などで何度も反復するのは大事だが、頻度が高すぎる作業は「過剰学習」と呼ばれる。 - 過剰学習は、上記記憶の形成には何の役にも立たないので、適切な復習周期を決めることが大事。 - p.58 - 海馬と...


AWSのソリューションアーキテクト試験では、EC2インスタンスタイプの先頭にあるアルファベットとそのタイプの特徴を知っていないと解けない問題が出ることがあります。 そこで、覚えやすくするために、暗記用のキーワードを作りました。AWSからのオフィ...


本記事では、AWSから2021年5月にリリースされたApp Runnerを使ってアプリケーションをリリースする方法を説明します。 App Runnerを利用することで、開発者は爆速で自分が作ったウェブアプリケーションを、最小のインフラ管理コストでリリースさせるこ...


## 質問 AWSのcliでは引数でファイルを指定するときに、`fileb://`をファイル名の接頭語に付ける場合があります。 通常`file://`だと、ローカルのファイルを意味しますが、`fileb://`の`b`は何を意味するでしょうか? ## 回答 `fileb://`の`b`...


AWSではIAMの権限周りでの概念で、AssumeRoleというものがあります。 assumeという単語を辞書で引くと、"推測する"や"仮定する"という意味が最初に出てきますが、AWSのAssumeRoleはこちらの意味ではなく、`引き受ける`という意味合いが近いです。 go...


macやwindows版のAnkiを使っていて、誤操作してしまったときなどに1枚前のカードに戻りたい場合があります。 このような場合、それぞれ下記のキーを押すことで前のカードに戻ることができます - Windows: Ctrl+z - macOS: Cmd+z


AWSのAmazon RedShiftでは、ノード数を増やすことで複数のデータベースがクラスタ化されます。この結果、システムに対する耐傷害性を高めることができます。 RedShiftでは、特定のノードに障害が発生した場合は自動で検知されて問題があったノードが...


[AWS] ELBの耐障害性向上について

2021年5月13日 | カテゴリ: 未分類
AWSで複数のマイクロサービス構成のシステムを構築する場合、負荷対策のためにELB(Elastic Load Balancing)をマイクロサービスごとに用意する必要はないです。 これは、ELB自体がアクセス負荷に応じて自動的にスケールアウト・スケールインする仕組みを...


sshでポートフォワードを有効にする

2021年5月3日 | カテゴリ: 未分類 | タグ:
macでsshのポートフォーワードを有効にしたときのメモです。 ## 設定 今回の例では下記のサーバが存在するものとします。 - 踏み台サーバ: (bastion) - global IP: 52.0.0.1 - private IP: 10.0.0.1 - port: 22 - user: ec2-...


PHPからaws-sdkを使ってS3にファイルをアップロードするスクリプトを作成する手順です ## 前提条件 今回のプログラムでは、ローカルに存在する`hello.txt`を、S3のバケット`aws-php-s3-test`へ`hello-sw.txt`の名前でアップロードします。 AWS...