[cmder]Ctrl-Dでウィンドウが閉じないようにする

カテゴリ: Windows | タグ:

Windowsのシェルプログラムであるcmderですが、使用中に画面でCtrl-Dを押すとウィンドウが閉じてしまいます。

Ctrl-Dを押しても終了させたくない場合は、C:\tools\cmder\config\settingsの設定ファイルを編集することでふるまいを変えることができます。

ファイルを開くとctrld_exits=1の定義があるので、これを0に変更すればよいです。
C:\tools\cmder\config\settings

# name: Pressing Ctrl-D exits session
# type: bool
# Ctrl-D exits cmd.exe when it is pressed on an empty line.
ctrld_exits = 1

ctrld_exits = 0

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