[自炊] ロータリーカッターで書籍をきれいに裁断する [電子書籍化]

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はじめに

紙の書籍をスキャナで自炊(pdf化)したい場合、事前に書籍を裁断する必要があります。裁断機を持っていれば綺麗に切ることができるのですが、裁断機は場所を取りますし金額的にもかさんでしまいます。

そこで今回は、オルファのロータリーカッターを使って、書籍をきれいに裁断する方法を説明します。(ロータリーカッターは、人によっては回転カッターと言う場合もあります)

用意する道具

今回は下記の道具で作業しました。ロータリーカッター以外は全部ダイソーで揃えました。

  • オルファのロータリーカッターLL型 (回転カッター)

  • カッター台

  • 金属の定規

  • クランプ (写真の赤い器具)

オルファのロータリーカッター LL型の刃の高さ

オルファのロータリーカッターのLL型だと、以下のように刃が13mm出ているのでこの厚さまでなら一度に裁断することができます。

紙の厚さにもよりますが、目安としては一度に100ページぐらいづつ裁断できます。

カット前の準備

書籍の大まかな分解

LL型のロータリーカッターだと、刃が13mmぐらい出ているので、書籍の厚みがこれより薄い場合は一度に裁断できます。これを超える厚みの場合は、作業をしながら背の部分をカットしていく必要があります。

背の部分をカットするのは力がいるので、電子レンジで加熱して書籍の背面にある糊をはがしておくのもおすすめです。電子レンジで書籍を分解する方法は下記のYoutube動画がわかりやすいです(動画中の2:02-6:00が分解の説明です)


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ロータリーカッターで裁断する場合は、最後のページがキレイに切れるよう余裕を持って10mmぐらい単位で分けると良いです。細かく分けすぎると、カッターで裁断するときにずれやすくなり、却って作業しづらくなるので注意です。

裁断する場所の位置決め

今回裁断する書籍は、去年取得したAWS認定試験のテキストにしました。クラウドプラクティショナの上位試験も合格したので不要なのですがpdf化する事にしました。

ずはじめに、書籍の中と背表紙の糊の位置を見ながらどこで裁断するか決めます。慣れないうちは裁断位置を決めたらズレないように、以下のような感じでペンなどでマークしておくとわかりやすいです。

裁断前の位置合わせ

ロータリーカッターカッターで裁断する場合、切っている途中で書籍がずれると切れ目が綺麗にならず、仕上がりに影響します。ずれを防止するためには、準備の段階でクランプを使って机・カッター台・書籍・定規の位置がずれないようにすると作業しやすいです。

手の保護

不器用だったり作業に不安がある人は、裁断するときは手を切らないよう耐切創手袋というグローブを用意しておくと安全です!! 防刃ではない普通の軍手だと、カッターで簡単に切れてしまい、意味がないので注意してください。

裁断

切り始める時は、力を弱めに軽く切り始めると裁断位置がズレにくいです。たくさん切ろうとするよりも、定規から刃の位置がずれないように意識を向けると良いです。

ある程度切れてきたら、徐々に力をかけて一気に裁断していきます。上記の画像では持ち手が斜めになっていますが、もう少し角度を立てたほうが体重をかけやすいです。

上下の端の部分が切り残しがちなので、最初に端っこの角だけ集中的に切っておきます。これによって刃の位置が定まり、裁断位置のずれも発生しづらくなります。

裁断面の確認

裁断したあとの断面は下記のとおりです。クランプで位置を固定していたため、キレイに裁断することができました。

背表紙側の裁断面を拡大した画像です。

こちらは、ページ側の拡大画像です。

最初に確認した刃の高さと同じく13mmまで裁断できていることがわかります。

この写真を撮ったときは、あらかじめ分解していなかったので、残った背表紙を切り落としながら作業しました。

最初のうちは時間がかかってしまいすが、慣れれば5分ぐらいで作業できるようになります。

たくさんの書籍を裁断するときは、裁断した書籍をスキャンしている間に次の書籍を裁断できるので裁断機を使わなくても意外と時間のロスにはなりませんでした。


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